ローマ字のヘボンさん…?
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ヘボンさんって知っていますか?
ヘボンさん、といえばだいたいの人はローマ字のヘボン式を思い出すのではないでしょうか。誰もが子供の頃に学校で教わるのはそこまで。ヘボンさんのことを詳しく知る人は名前が有名な割には少ないように思えます。
例えば、ヘボンさんってどこの国の人か知ってる?と尋ねても、知らないと答える人が多いようです。
江戸時代から明治時代の人ですし、名前の響きからオランダ人?と答える人もありました。
正解はアメリカ人。アメリカ生まれのアメリカ育ちです。
「ヘボン」と呼ばれていますが、正しくはヘップバーンさんなのです。(本名ジェームス カーティス ヘップバーン)
ヘボンというのは当時の日本人が英語の発音を聞き分けることができないために、そう聞こえたのでしょう。本人はこのヘボンを気に入っていたようで、「平文」と自分のことを書いたとのことです。
そして、このヘボンさん。実はもっとすごい人なのです。
アメリカ生まれのアメリカ育ちですが、日本では横浜に住み、活動したことから「神奈川の偉人100選」に選ばれたりもするほどです。
どんなことをした人なのか、少しずつ見ていきましょう。
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